最近雨降りなバンクーバー。外気温も１５度から１７度ぐらいで、かなり寒い。セーターを出して着たいような気温だけど、さすがに真夏の７月にその格好もなぁと毎朝複雑な気分で箪笥から服を引きずり出してきます。とはいえ、Stephanはすっかり長袖長ズボンで、冬の室内の格好と同じです（家の中は２１度ぐらいなので、セントラルヒーティングの冬の気温と同じ！）。さて雨の日の定番は粘土遊び（とはいえ、リクエストが出たので、しかたなく？）。粘土を３人の子供に与えたら、みんな遊び方が違って面白い。
一番大きいR君は、ちゃんと床屋さんの道具を使いこなし遊び方もよく分かってる。一番年齢の近い（２日違い）の二歳児達は、一人は粘土をどんどん積み上げて山を作り、一人はバラバラに細かく粘土をちぎってちねり飯をせっせと作る。もちろん一番掃除がやっかいなのはStephanのちねり飯。でもやっぱりみんな三者三様。それぞれの遊び方を分析してみたら一体どういった結果になるんだろうか。粘土は後片付けが大変で母親泣かせだけど、やっぱり子供達はしばらく夢中になれる楽しい遊びなんだよな。
粘土遊びって発達の上ですごい大事なことらしいな。
ReplyDeleteとはいえ、やっぱりもう散らかされっぱなしになるので、今回なくなったを機に（いつも掘り出されカラカラになっている）買ってへんわ。
やっぱり発達のためと思ったら買ってあげなあかんな～。
先日は二日連ちゃんで失礼しました。。あれから粘土を買いにToysrusに行こうかと思いつつ、「この二人を私一人でオモチャ屋に連れて行くんだなぁ・・」と思ったらビビッてしまって止めました。そしてその代償に、花凛がプーさんの乗り物ごと階段から落ち、顎を深く切り、Emergencyで３針縫いました。Toysrusに行っていたら又違う運命だったのだろうに・・後悔（-_-;）
ReplyDeleteゆりぼお。粘土ってそんなにいいねんな。これから面倒くさがらずに出すようにするわ。やっぱりテント用のゴザ買おうかね。
ReplyDeleteMYMROちゃん。ほんと大変だったねぇ。でも、不幸中の幸い、アクシデントはいつかは起こるので、後は治るのをまって気楽にいきましょ。
でも、その渦中にいたパニックふりは本当に想像できる。やっぱりファーストエイドの知識は必要やなー