我が家のStephanはすっかりサル化してきました。子供ってどこでもよじ登るのが好きな生き物だとは思いますが、彼も例外ではありません。とうとう横にあるダイニングテーブルの椅子を伝って、横のでっぱりに足をかけて、ハイチェアーに自由によじ登って座ったり降りたりします。落ちたら危ないから止めさせるべきか、何度も上手にやってのけるので、子供ってやつはこうやって運動神経を高めていくもので、勝手にやらせておくべきか判断に悩みます。
恐れ知らずのわんぱく坊主ですから、これから先血を見ることもあるし、救急に血相変えて走っていくこともあるんだろうなぁ。嫌だなぁ。
着替えの途中になぜ遊ぶかなぁ。（ズボンはどこよ？）
寒いです。午前中は本格的に雪が降っていました。午後には雨に変わって雪は跡形も無くなったけど。
局１１時まで寝ていて、１時間ほど起きた後、再びソファーで爆睡していました。はっきりいってありえないパターンです。かなり心配しました（でも旦那は「大人だって寝坊したい時があるんだから、ただ眠いだけじゃないの？僕だってこの前１８時間も寝たんだ」とか言います）。
今日は少しだけ雪が降りました。寒い～。もうすぐ４月だというのに変な天気です。そんなお天気にもかかわらず、Stephanがビーチサンダルを履こうとします（友達のせいちゃん＆ひよちゃん姉弟がスリッパを履いて歩くのを見てから、どうも真似したいらしい）。さすがに外は寒すぎるので、家の中を彼はビーチサンダルでうろうろしていました。とはいえ、このビーチサンダルがすぐ脱げるので、そのたびに履かせてくれと私の所に持ってきます。まったく。。。
てから、全く食欲がありません。普段は「まんまん。まんまん。＝何か食べたい」と一日中言ってるような、だらだら食いの彼ですが、今日はジュースとチェリオを少しかじっただけ。クッキーの言葉にも見向きもせず、全く食欲をみせません。それ以外はとっても元気なんだけど、ちょっぴり調子が悪いのかな？
旅行から帰ってはや数日が経つというのに、私は本調子に戻れません。疲れが簡単に取れないのはもう歳ですね。Stephanも私もダレ～と暮らしています。旦那を含め世の中の皆は、ちゃんと朝起きて仕事へ行ってるのにね。言い訳をすれば、Stephanは夜中にやっぱり一度は必ず起きてきて、私達のベットへ移動してきます。私はもう小さな物音では起きれなくて、気がつけばStephanがベビーベット越しにブランケットをほり投げて柵を乗り越えようという勢いなのが、視界に飛び込んできます（残念ながらまだ柵が高
すぎて乗り越えることはできませんが）。それか、気がつけばStephanは横で正座をして私をジーっと見下ろしているか、又は寝ている私の手に彼のおしゃぶりが置かれて目が覚めます。この場合はお水が欲しい時なので、水筒を渡すとぐびぐびと彼はお水を飲んで再び寝ます。こんなことが、一晩に２，３回あるわけですから、こっちも寝不足になるわけです。旦那はStephanがベットに移ってきた時点で、大体蹴飛ばされるので（Stephanは私のお腹を枕にするのがお好き）、すごすごと居間のソファーに移動して寝ています。旦那はぶつぶつ文句を言っていますが、私は多少寝不足でもStephanの頭の匂いをかぎながら眠るのも幸せなひと時だと勝手に思っています。
行ってきました、潮干狩り。すっごく楽しかったです。Stephanも人生で一番楽しい３日間だったのではないでしょうか？お天気にも恵まれて、最高でした。
（写真１＆２）一日目はここで男性陣は牡蠣を拾い、女性陣＆子供はアサリを掘りました。掘れば掘るほど面白いぐらいにゴロゴロとでてきます。そしてここで採れたアサリは砂を全く噛んでいないので、なんとその日に食べられます。
リを掘りました。
子供達はチョコレートやアイスクリームなど普段食べないものを貰ってさぞかし幸せだったことでしょう。この後ベットの上でダンスパーティーが開催されていました。
いたので、家に帰ってからもあわてずにすみました。牡蠣は明日また焼き牡蠣にします。アサリは写真の通り、クローゼットの中で眠ってもら
っています。塩水につけたら、どんどん顔がでてきたよ。
お久しぶりです。ここ最近なんだか何かの後始末ばかりに追われているような気がします。まず、Feddy。アレルギーは完全に回復して元気なのですが、抗生物質の副作用のため家中におしっこされています（この３日間に４箇所！！それも全てカーペットの上に！！）。昔々彼が子犬の頃はそりゃしましたよ、家中に。でもその頃は、家はフローリングだったし、その上量が少ない。今は、じょぼじょぼと思いっきり全部出されるので、床はでっかい水溜りになります＆すごく臭い！！これは仕方のないことなので、怒れないし、じゃーじゃーやられているのを、私は横で目を丸くして見守るのみ。。。できるだけしょっちゅうトイレに出しているのに、家の中に入ってきてすぐまたやったりします。病院の先生が、抗生物質をきっぱり止めて様子を見て下さいと言ったので、今日の夕方ごろから彼の膀胱は普通に戻る予定らしいです。今朝も思いっきりやられたし、絨毯はあらゆるところが水溜りだし、その上をStephanは歩くし（私も何度も踏みました）、Stephanの布団はのせるし（洗濯機は朝からフル回転です）、結構きついです。。。落ち着いたらカーペットクリーンを頼まなければ！それより本当に彼の膀胱は元通りになるのか？？これで、老化の一歩をたどると悲しいな。
一度興味を持つと結構凝ってしまうタイプだと思うのですが（その代わり飽きるのも早いけど）、ちょっと遅いマイブームのナチュラルクリーニング。そのお陰で手はガサガサに荒れ果てて、ひどい目にあったのですが、そのお陰でちょっと見直したのが石鹸です。
今朝起きたらFeddyの顔が腫れて、顔中がボコボコになっていました。どうもアレルギーです。以前も原因不明なのですが、夜中にFeddyの顔を見たら鼻全体が腫れてムーミン顔（しもぶくれ）になっていて、あわてて病院へ駆け込んだことはあるのです。が、今回はちょっと様子を見ようと、先に予定していたStephanの日本語学校のオープンハウスへ行ってきました。一時間後に帰る予定が、帰り道に立ち寄ったガソリンスタンドでモーターオイルが白くなっていることが発覚して、あわてて車の修理屋さんへ飛び込みました。なんといっても、車が動かなくなる＝身動きができなくなります（StephanもFeddyも家に缶詰）。結局オイル交換をしてもらって、修理は車屋さんへ持っていかなければならないはめになりました。とにかくやっと家に帰ってきたのは夕方の４時半。Feddyの調子はどうかと思ったら、なんと片目が腫れあがって開かない状態に。動物病院に電話をしたら、１０分以内に来れるなら診てくれるとのことなので、Stephan担いで（まだ帰ってきて靴をはいたままでよかった）、Feddy引っ張って、あわてて動物病院へ飛び込みました。アレルギーの注射をしてもらって腫れた目は少し開くようになりましたが、頭の振りすぎで耳が腫れて耳血腫になっているので、明日の朝の病院の予約を再び入れてやっと帰ってきました。踏んだり蹴ったりってこういうこと？？
先日書いたとおり、早速重曹生活を始めてみました。おっとその前に、私が初めて重曹に出会ったのは１６年前でした。その頃フラワーアレンジメントなるものをやっていて、その時に薔薇の水揚げをよくするために重曹を切り口につけたのをふと思い出したのです。その頃重曹なんて聞いたこともなかったし、見たことも
無かったし、どこで売ってるのかも知りませんでした。今でこそ、日本ではエコという言葉が普通に使われていて、いろんな人が環境に優しい生活を送っていますが、昔はそれほどでもなかったのかなぁと。話が逸れましたが、重曹は生け花の水揚げにも使えますよ（イコール、花も長
持ちするのです）。
鍋に入れてやかんをぐつぐつ煮てみました。びっくり、今まで使っていたどんな掃除薬品より綺麗になりました。それから、夕食を作って使った鍋に水を張り、また重曹をパラパラ。夕食を食べた後の食器を、さっきやかんをぐつぐつ煮た重曹水に漬けておいてから食
器を洗ってみました。最後に重曹をパラパラっと生ゴミバケツに振りかけて、油染みができた布があったので、熱湯に重曹をとかして洗面器に漬け置きして（綺麗に油染みは消えていた！）今日はお終い。
重曹をこぼしてもそこを濡れ布巾で拭けば、さらにその部分の掃除になるし、重曹がついているその布巾もある意味綺麗になっている？そして、もちろん使ってしまった重曹を流しに流すだけ（実際捨ててるだけ）でも、排水溝やシンクが綺麗になる～。滅茶苦茶お手軽です。し
かーし、ちょっと調子に乗って重曹を使って掃除をしすぎて手が滅茶苦茶荒れました。分かってたんです、荒れるって。でも、ゴム手袋をいちいちはめるのは面倒くさくてそのままガンガンやっていたら、見るも無残な手になってしまいました。何事もほどほどです。今日は石鹸師匠Yちゃん直伝のラベンダーエッセンシャル入りシアバターをたっぷり塗って寝ます。
最近日本でも重曹（ベーキングソーダ）で掃除をしたり、美容をしたりという本が沢山売っているのは知っていました（インターネットでもいろいろ情報調べられるしね）。その上、友人の何人かも重曹で掃除をしているのも聞いていて、ずいぶん昔にCOSTCOで重曹を沢山買い込んではいたものの、ほとんど使わないで放置されておりました（ま、私の性格上そんなもんです）。それがひょんなことから友人のCちゃん（最近よくでてきますね）が、「重曹は応急処置にもなるんだよー。蜂に刺された時なんかに重曹と水を混ぜたのを塗るといいよ、私も普段子供のために持ち歩いてるから」と教えてくれました。はっきり言って目から鱗です。彼女いわく、彼女も他人の子供が蜂に刺された現場を何回か見ていたし、友人の子供が蜂に刺された時に、その友人が重曹をささっと出して、応急処置をした時に知ったらしい。早速私もMY重曹を持ち歩くことにします（ちょっと怪しいけど）。それから小さい火事の時にもベーキングソーダを振り掛けるといいらしい（そういや、小麦粉とかをかけると良いと聞いたことがあるな）。
Stephanは結局突発性発疹(Roseola)でした（なんとなくそんな気がしてました）。それはそれでいいのですが、発疹が出たせいなのか、高熱中に甘やかしたつけがきたのか、土曜日からStephanはめちゃくちゃご機嫌斜めというか、めちゃくちゃ駄々こねまくりです。基本的に起きてる時間の９０％は泣き叫
んでいます。夜中も何回も起きて泣いたりぐずったりします（お医者さんいわく、それは発疹のせいではないらしい）。お陰で本人は寝不足で目にくまができ、泣きすぎで目が腫れて、すごい顔になっています。静かである時の方が少ないので、相手をしている私もだんだん頭がおかしくなってきます。できるだけ平静を
装って落ち着いた声で根気よく彼に話しかけるのですが、返ってくるのは泣き叫んでのけぞりかえり、一日何十回と絨毯で頭を打ちつける音ばかり（馬鹿になったらどうしよう。。。と思っていたら、友達のCちゃんが頭が落ちる前にクッションを下に滑り込ませればいいと、すばらしい知恵を教えてくれました）。これが突発性発疹のせいだと思いたい。昔から彼はかなりの駄々っ子ですが、ここまで根気よく泣き続けることは無かったので（例えば２時間声が出なくなるまで叫び続けるとか）、
これがこの先続くのは結構きついです。結構煮詰まってきたので、今日は１時間ほどStephanを旦那に預けて、牛乳を買いがてらスターバックスでコーヒーを飲んできました。実は、土曜日の夜にモントリオールから友達のMがやってきたので、Cちゃんと３人でガールズナイトアウトをして夜中に帰ってきました。その間旦那がStephanの面倒を見たのですが、私が７時過ぎに外出してから９時まで泣き続け、一時間後に起きてまた１時間半泣き続けたらしいので、かなりこのバトルの状況を把握しております（もちろん日曜日も一日一緒にいたしね）。なので私が一人で息抜きをすることに、大変な理解を示しております。今日も「こんなんじゃ晩御飯作れないから、何か食べるもの適当に買ってきて～」と訴えれば、文句も言わずに「何でも食べたいものを買ってきてあげる」と言ってくれました。これに対して私の答えは「食べれるもんやったらなんでもいいから買ってきてぇ～（大阪弁？）」。旦那の計らいで、明日は義母が４時間ほどStephanを見てくれるので、友達のところへ遊びに行ってきます。こうやって煮詰まる前に息抜きをさせてくれる家族に感謝です。しかし、本当にStephanはいつもの彼に戻るのだろうか。。。怖い。
Stephanの熱もすっかり下がり、元気一杯＆わがまま全開な彼に戻ってしまいました。今回もただの風邪でした。ちょっとしたことですぐ高熱がでるなんて、本当に男の子はひ弱なようです。今回日本とカナダで熱の対処の仕方に大きな違いがあることも大きな発見でした。日本で
は解熱剤を与えず高熱を保つことで痙攣を予防し、カナダでは４時間おきにひたすら解熱剤を与えることで熱を下げ続けて痙攣予防をする（母としては高熱で苦しんでいる子供を見るよりも、解熱剤で多少元気にふるまる子供を見るほうが断然気分的に楽ですが）という両極端な治
療方法にもちょっぴりびっくりしました。こちらの医者いわく、解熱剤（タイレノール）は絶対安全だからどんどん与えて下さいと言われました（ほんとかなぁー）。とにかく、皆様ご心配おかけしました。Stephanはすっかり病み上がりとはいえ、元気です。
した。妊娠出産してから、みるみるうちに下半身に肉がつき、このままではいかんいかんと思いつつ、なかなか実行に移せなかったのですが、義母は必ずやってくるので、エアロビに行かざるおえない状況に追い込むのも手かと。。。エアロビから帰ってきた後は、旦那とStephan抜きでランチへ出かけることが出来るのもなかなかありがたいです（Stephanと一緒に御飯を食べると冷たくなった御飯しか食べられないし、第一食べた気が全くしないんだよね）。
そんなこんなで高熱続行中のStephanです。昨日は解熱剤も効かなかったし、どうせ解熱剤は熱を一時的に抑えても根本的な病気をなおしてくれるわけではないので、今日は日本式で解熱剤無しでがんばっていたら、３９．５度を超えてしまいました。とうとうナースホットラインに電話してみると、解熱剤を与えて１時間以内に１度の熱が下がらなければ、すぐに病院へ連れて行って下さいとのこと。あわてて解熱剤を再び与えてみると、みるみるうちに熱は１．５度も下がってしまいました。すると、私はStephanにまだまだおとなしくしていて欲しいのに、本人は元気になったつもりで遊んでくれと歩き回り、おもちゃもどんどん散らかす始末。母としては嬉しいのだか、嬉しくないのだかよく分からないです（一時的に薬が効いてるだけなのに、そんなことは知る由も無い一歳児でありました）。
今日は本当に気持ちの良い快晴でした。その上、朝コミュニティーセンターから帰ってきてみると、まだ旦那が家にいる。。。始めは１０時に出勤すると言い、その次は２時までに出勤すると言い、結局「僕は一日分休日を取ることができるから、今日は休む」と言い出した。こんな日
はStephanを外で思いっきり遊ばせてあげようと張り切っていたら、なんと昼寝から起きたStephanは３９度を越える高熱がでて、ぶっ倒れてしまいました（年末再びです。ただ今朦朧としてソファーで寝ています）。このまま病院へ走らなくていいように祈っている最中です。なんといって
も、カナダで高熱初体験なもので。とりあえずカナダ式に郷に入れば郷に従えで、解熱剤を飲ませて４８時間熱が下がらなければ病院へ連れて行くという方法でやってみます。
なったもの？で、ちょっと名の知れたラーメン屋さんが自宅用ラーメン販売をしているのを、今回初めて知りました。これがどのラーメン屋さんにしようかな～と買う時に選ぶのも楽しいし、もちろん食べるのも楽しい。カナダで美味しいラーメンを食べる機会の無い自分の中では、大ヒット商品でした（でも生麺なので賞味期限が短いのが玉に瑕）。ちなみに今日は究極の尾道ラーメンをいただきました。ごちそうさま。
ただいま旦那がStephanを寝かしつけています。なぜなら私が寝かしつけると彼は自分も一緒に寝るとブランケットをベットからほうりだして、ベットから出るとごねるからです。はい、全て私が悪うございます。Stephanが赤ん坊の頃は北米式に一人寝ができるように泣かし続け
たこともありました。でも、いまいち心を鬼に出来ず、それでも少しずつ彼一人で眠ることができるようになったにもかかわらず、今になって添い寝の癖をつけてしまうなんて。私って馬鹿～。とは言え、Stephanラブラブな母なので、実はちょっと一緒に寝たかったりするのも本音なので
す。スピリチュアル江原さんが添い寝や家族川の字に寝るのを奨励していたりすると、ふむふむ添い寝も悪くないのねと思って、できればStephanが一人で寝ると言い出すまでは、一緒に寝たいと思ったりするのです。しかし、北米式な頭の旦
那は、私がこうやって甘やかすから夜泣きの原因になるんだぁ～とおっしゃいます。プラス、Stephanがやってくると自分がベットから追い出されるか、隅っこに追いやられて安眠できないとぼやきます（最近無性にキングサイズのベットが欲しい私です）。そして彼は心から
Stephanが同じ部屋ではなく、子供部屋で一人で寝てくれるのを待ち望んでいます。しかし、私のわがままで今だにStephanは一緒の部屋で寝ています。全く子離れできそうにありません。でもStephanはまだ１歳半、今から子離れの心配するのも寂しい。日本式と北米式、良い所だけをとって自分に合った子育てをするのが一番良いと分かっていても、その間に板ばさみになると何が一番良いのかいまいち分からなくなるのでした。
なんだか日本から帰ってきてからずいぶん経つにもかかわらず、あいかわらず寝不足三昧の日々です。基本的に面倒くさがりの旦那も私も家でコーヒーを飲みません。外出の際は必ずスタバにお世話になります。これもある意味贅沢なことだと思って楽しんでいます。が、そんな私が毎日のように家で
コーヒーをいれるようになりました。というのもStephanがコミュニティーセンター通いを始めて、彼の昼寝の時間が午後になったからです。今までは、午前中に一緒にパジャマでうろうろして１１時頃再び一緒にStephanと昼寝をするという悪循環だったのですが、さすがに午後になる頃に昼
寝をするのはなんとなく気が引けます。プラス晩御飯の支度もしなければなりません。となれば、眠気と戦うのに無性に必要になってくるのがカフェインです。日本に住んでいた頃は、コーヒーなんて全く飲まなかったのに、バンクーバーに住んでからはすっかり西海岸のコーヒー文化に
汚染されてしまいました。どうでもいいけど、眠い。。。（はい、昨日もStephanは夜中に起きて、ベットに引越しをしてきました。）
へ行ってきました。北側にあるスターバックス（南側にももちろんあるよ）はとっても空いていていい感じでした。ちなみに南側のモールの中にあるf.i.s.h.という魚屋さんは私が昔働いていた会社のお店です（水産加工輸出の会社ですが、どうも社長が姪っ子さんのために考えたプロジェクトだと思われます。）彼女はクリスマス頃の開店以来ずっと休日返上でがんばって働いていました。