Life is good (2006-2010) Archive



かれこれブログを初めて4年が経ち、なんと容量が満タンになったため、ブログをお引っ越しさせました。昔の懐かしいブログポストはこちらからどうぞ --> Life is good (2006-2010) Archive (http://feddy711.blogspot.com)


Thursday, June 29, 2006

その時Feddyさんは。。。

今日は久しぶりにFeddyさんの話を。前に彼は実に良い子で環境にそれなりに適応していると書きましたが、彼はいつもこんな感じです。
実家の母が助っ人に来てくれているので、Feddyさんは彼女にくっつきまわっております。(遊んでくれる人を見分けている)当然キッチンに立っているのも彼女なので、その周りをうろうろ、うろうろ。

母曰く、Stephanが泣き叫んでいると、寝室で寝ている私を起こそうとドアの前に行くと言いますが、彼女は物事を良い方に考えているだけで、私の解釈としては、「うるさいから僕もこっちの部屋に避難したいから入れてくれー」と言っているのではないかと思っています。

でも、子供部屋で授乳をしている時、たまに私達を訪ねてきて、足元でお昼寝していることもよくあります。一体彼は何を考えているのでしょうか。私達をちゃんと守ってくれようとしているのかな?

3 comments:

  1. 実家の犬達もどんな反応をするのか
    ドキドキだったけれど、以外にベビに
    興味ないみたい。
    Feddyも大人だからね。
    そのうちStephan君がFeddyをおもちゃに
    するんじゃんはいかな~
    Feddyの迷惑そうな顔が目に浮かぶわ(笑)

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  2. Feddyは以前にもコメントしたように、自分では人間のつもりでいるようなので、新しい家族にも彼なりの気遣いをしてるんだと思うよ。Feddyの行動をいつも良いように考える様心がけてね。
    Stephanの良い遊び相手になり、良き保護者になるまで元気で居てほしいねぇ。

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  3. Nana.言えてる、Stephanが大きくなってFeddyに興味を示す頃のFeddyの反応のほうが見てて面白いかも。

    Feddy Fan Clubさん。確かに、Feddyもそれくらい長生きして欲しいもんですわ。

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