Receiving blankets turned into his new duvet cover

久々にミシン踏んでみました。Ｓｔｅｐｈａｎの冬布団を２年前に買ったのですが、その布団はウール綿（通気性が良くその上暖かいらしい）のため自宅で洗濯できません。これは子供布団には致命傷です。ずっと布団カバーがいるなぁと思っていたのですが、面倒くさくてそのままにしておりました。数週間前に子供部屋を片付けた時に、貰い物のレシービングブランケット（おくるみ）が出てきました。それはフラネル布を四角く切っただけの物で、はっきりって使ったことがありません。これはプーさんのプリントが少しあって、最近Ｓｔｅｐｈａｎがプーさんを愛してやまないので、６枚あったこのおくるみをつぎはぎして布団カバーを作ることにしました。パッチワークにしようかといろいろ考えたのですが、そんな趣味をのんきに始める暇もないので、結局やっつけ１日仕事で寸法も測らずに足りない部分をつぎはぎして簡単に作ることにしました。見た目はつぎはぎで、布のサイズの関係で少し小さくなったけど、一日で仕上がったし、これで布団も使えるし、とりあえず良しとしましょう。

（写真１）Ｓｔｅｐｈａｎの初めてのプーさんです。ぬいぐるみは貰い物はあっても、決して自分で買うことはありませんでした。本人はとっても気にっています。

（写真２）もうめちゃくちゃなところでつぎはぎしていますが、真ん中でつぎはぎ部分の寸法を合わすとか布のサイズの関係上無理でした。プラス採寸するのも面倒くさすぎた。でも、所詮布団。誰も見ないから分からない～。