初広東語

Stephanは基本的に日本語しか話しません。英語はFeddyのコマンドだけは言えますが、ほかの英語はほとんど分かってません。めちゃくちゃシンプルなことを話しかけられると多少雰囲気で理解している様子ですが。Stephanは広東語は理解しているものの、自分で全く話そうとしません。それでも旦那はめげずにがんばってひたすら広東語でStephanに話し続けています。が、１から１０までの数だけはなんと広東語で続けて言うことができます（オウムが旦那の真似をして一緒に繰り返してるようなもんだけどね）。それでも旦那は得意になって一日なんども１から１０まで意味も無く数え続けます。Stephanが広東語を話してくれたことがかなり嬉しいのでしょう。お陰で？広東語を全く覚えるつもりの無いこっちまで言えるようになってしまいました。この歳になってStephanと一緒に広東語を覚える羽目になるとは思わなかった。。。

（写真）旦那がクループから回復した後Stephanに買い与えたお医者さんセット。Stephanは自分を診察中。それから服装を見ての通り、これは先週の写真。最近カメラを持って家を出るのをすぐ忘れてしまうので、写真が無いのです。失礼。